播磨の老舗酒蔵「壺坂酒造」と
ファームハウス飯塚を筆頭とした播磨の若手農家集団「農家HANDS」が
播磨発祥の酒米・山田錦の祖先にあたる希少種の酒米を播磨で育て収穫し
日本酒発祥の地とされる播磨の庭田神社から採取された幻の麹菌を使って
生産者、原材料、酒蔵、全て「播磨産」の酒造りを行う
「播磨日本酒プロジェクト」。
そこから生まれた「播磨古今」「愛山1801」は
発売からすぐに品切れとなるほどの人気商品となっています。
日本酒発祥の地で日本酒のルーツをたどる
播磨ならではの「本物の酒造り」を毎年実施しています。
-
日本酒好きの仲間が集まり、播磨の地で若手農家集団「農家ハンズ」の飯塚を中心に苗を植え、収穫した酒米の最高峰、山田錦の祖先にあたる幻の酒米「愛山」を使用。日本酒に関する最古の記録がある播磨の庭田神社で発見された日本酒のルーツとなる「幻の麹菌」を使い、昔ながらの酒造り製法を守り続ける四百年の歴史を誇る播磨の老舗酒蔵「壺坂酒造」で醸す。昔も今も変わらぬ播磨の良きものが、時を超えて巡りあい、出来上がった日本酒。悠久の時の流れを感じながら、米本来の鮮烈な旨味、歴史に裏付けられた力強さとスッキリとした後味をお楽しみください。
-
日本酒好きの仲間が集まり、播磨の地で若手農家集団「農家ハンズ」の飯塚を中心に苗を植え、収穫した酒米の最高峰、山田錦の祖先にあたる幻の酒米「愛山」を使用。協会1801号の酵母を用いて昔ながらの酒造り製法を守り続ける播磨の老舗酒蔵「壺坂酒造」で醸す。
上品な酒香、まろやかで奥深い味わい、そして愛山ならではのしっかりとした力強い旨味。農家の米作り八十八の手間、杜氏の端正込めた酒造りの技術、様々な人の手と時を経て完成した 奥深い味わいをお楽しみください。