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「おいしかった、」言葉が嬉しくて 「おいしさ」にこだわります

お米は毎日あたりまえのように食べるもの
だからこそおいしいものを食べていただきたい。
ファームハウスでは安心、安全はもちろんのこと
「おいしさ」にこだわりお米を育てています。
一度口にしたら毎日食べたくなるファームハウスのお米を
どうぞ毎日の食卓でお召し上がりください。

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安心はもちろんのことおいしさの秘密

農薬不使用・有機肥料栽培 稲の「顔色」を見て育てます

「ファームハウス・プレミアム」のお米は
農薬不使用、有機肥料で育てています。
農薬を使わないため除草や病気など常に気を使い
格段に手間暇がかかります。
また有機肥料は化学肥料と違い、使うタイミングが非常に難しく
毎日の気候の変化などによって様々な表情を見せる
「稲の顔色」を読み取って肥料を使い、稲と土を育てます。
土作りから苗づくり、除草などなど・・・大変な手間をかけて
稲を健康に育てることで美味しいお米が出来上がります。

生産者の思い

兵庫県姫路市夢前町、この地で「ヒノヒカリ」を育てる理由。

お米の品種はコシヒカリが一番、そのように言われていますが
本当においしいのは「その土地に合った品種」だと考えます。
土地に合う品種は強く健康に育ち、旨みが増します。
ファームハウスでは様々な品種の米を栽培した結果
兵庫県南西部の夢前町に一番合うのは「ヒノヒカリ」だと考えます。
美味しいお米をお届けするために品種にもこだわります。

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「おいしかった、ありがとう」その言葉が嬉しくて

24歳の時に怪我をして1年間入院生活をしたことから健康の大切さを実感。
その体験から「本当に安心できる主食、体づくりの農業」を目指し、
農薬や化学肥料を使わない農業を実践しています。
農業法人で8年の研修の後、2012年4月に就農。
"ひと粒から始まるチカラ、出会い"をコンセプトに、
安心で安全なものづくりはもちろん
とにかく「おいしい米を作る」ことにこだわり米作りを実施しています。
米作り以外にも企業、団体、飲食店とコラボレーションした
様々な「食」に関する活動を行っています。
何よりも嬉しいのはお客様から
「美味しかった、ありがとう」と言っていただけること。
農家をやっていてよかったと思える瞬間でもあり、
もっと美味しいお米を作ろうと思う励みになります。
手塩にかけて育てたファームハウスのお米をどうぞご賞味ください。

ファームハウス 代表 飯塚祐樹

主な活動

  • 播磨日本酒プロジェクト

    夢前町の老舗酒蔵「壺坂酒造」と共に日本酒造りのプロジェクトを実施しています。酒米「愛山」を育て、酒蔵で醸し、瓶詰めを行うプロセスを一般の方と一年かけて一緒に行い、「農と食(酒)」に対する意識を広げることを目的とした事業です。

    播磨日本酒プロジェクト

  • 農家HANDS

    兵庫県播磨地域の若手農家が集まって農家と店舗が手を組んで「食」にまつわる様々な活動をすることを目的とした「農家HANDS」を結成。そのリーダーとして活動しています。東急ハンズ姫路店での出店など幅広い活動を展開しています。

    農家HANDS

  • ゆめ街道

    兵庫県夢前町の地域活性化プロジェクト「ゆめ街道」において、夢前町の農産物や加工品を軽トラに積んでイベント会場や飲食店で出店し、夢前町のアンテナショップとして活動する「トラックマルシェ隊」を結成。地元の活性化に貢献します。

    ゆめ街道

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